選び方のワンポイントアドバイス

POINT1 なぜ蛍光灯形LED照明を検討しているのですか?

これは蛍光灯形LED照明を導入していくうえで、最も重要なポイントです。
導入への目的を明確にしましょう。

その主な目的として考えられる項目の一つは『CO2削減!』
地球温暖化防止に世界中がとりくまなければならない大きな課題ですよね。

また、『電気代を下げ 経費を削減したい!』 百年に一度といわれるくらいの大不況です。そしてこの度の大地震を発端に揺れ動く原発問題。国をあげての節電意識は一気に上昇してまいりました。生き延びていく為に企業は真剣に取り組んでいるのがよくわかります。

そして中にはこんな例もあります。『せっかく蛍光灯形LED照明を導入するのなら、今まで以上にとにかく明るくしたい!。』 
残念ながらこちらを強く求められるお客様にはカネヒロデンシ社の思いとずれが生じてきます。なぜなら・・・

カネヒロデンシ社では約6年前に蛍光灯形LED照明を開発しました。その時の大きな開発コンセプトに地球温暖化ストップに貢献したい。またLED商品の寿命内に初期費用が回収できる価格のLED製品を作りたいという事です。
蛍光形LED照明で消費電力を上げ、明るくする事は技術的に可能な話なのですが、そうする事で開発当初のコンセプトである消費電力削減と地球温暖化ストップへの最重要課題からかけ離れていくからです。明るさを追求した時代はもう既に終わりとなりました。とにかく明るくしたい事が一番の目的のお客様には、当社では他社インバータHf蛍光灯タイプの導入をお勧めしています。

POINT2 LEDは信頼の出来るメーカーですか?

LEDメーカーを明示していない商品は要注意!

蛍光灯形LED照明の中に使用されているLEDのメーカーと照明機器の製造販売メーカーは異なるケースがあります。その場合に注意しなければならない点は、LED照明機器に使用されているLEDは、信頼のおけるメーカーであるか? という事でしょう。
この場合の信頼のおけるというのは、世界中のLEDメーカーの特許に抵触していないか? という点です。
そして、パンフレットやホームページに明記してあるLEDメーカーのLEDを本当に製品の中に使用しているのか?です。
カネヒロデンシ社製の蛍光灯形LED照明は、信頼のおける国内メーカーのLEDを搭載しています。
お客様のご要望によっては、それを証明できる出荷証明書を提出する事も出来ます。
様々な分野で永年の販売実績がある国内メーカーのLED搭載製品であるからこそ、安全・安心を提供できるのです。

POINT3 放熱対策は万全ですか?

LEDは発光時に発熱を伴います。その発熱をいかに効率良く放熱する対策の有無がLEDの寿命を大きく左右します。LEDは熱に弱いので、放熱対策は重要です。
特にLEDが砲弾型の場合は放熱する表面積が少なくなり、それなりに放熱方法を検討する必要があります。
当社が使用しているLEDはSMD(表面実装)タイプです。
SMDは熱を放熱する設置表面積が広く、カネヒロデンシが独自開発設計した特許出願構造のアルミ製ヒートシンクにより、効率よく放熱できます。
このヒートシンクがあるからこそ、寿命4万時間や2年保証が公表できるのです。
放熱ヒートシンクの表面積が狭い製品や、LEDが円形のチューブにスッポリ内蔵されている製品などは、放熱性も悪く寿命に影響を与えてしまう可能性があります。

POINT4 照度・消費電力と価格のバランスは?

購入した商品による電気代の削減額で初期投資が直ぐに返済できれば一番ベストですが、LEDはどこのメーカーでもかなり高価です。
出来るだけ早い時期にその分岐点を迎えたいものです。
照度をUPさせる為に消費電力を上げたり、あらかじめ値引きを想定した価格設定である事が、LEDの寿命以内で初期投資が電気代の削減でカバーできなくては意味がありません。
カネヒロデンシ社ではその点を重視した 照度・消費電力と価格設定をユーザー様の立場になり最良の設定にしてあります。
嘘・偽りの無い、正直な製品スペックと薄利価格でLEDの普及(温暖化防止)に努めて行こうと決めたコンセプトは、発売当初から今日まで、そしてこれからも変りません。

POINT5 生産体制やアフターフォローは万全ですか?

カネヒロデンシ社では平成21年3月よりPA(パナソニックデバイスオプティカルセミコンダクター社製)搭載タイプ、平成24年11月よりN(日亜化学工業製)搭載タイプの本格的生産に踏み切り、国内での生産体制を強化いたしました。
国内での安定した生産と徹底した品質管理(ISO取得工場)のもと、大量注文や特注品等の依頼にも柔軟な受け入れが可能となり、納期の短縮と安定供給の出来る生産体制や全国170社の代理店による万全のアフターフォローの体制が確立できました。
安全・安心のLED照明機器 『 MADE IN JAPAN 』をキーワードとしてお選び下さい。

POINT6 製品仕様をよく理解しましょう。

LED照明機器を購入して既存の灯具に設置する場合、各メーカーの製品により、設置方法が異なります。
(1)既存の灯具の安定器をそのまま利用して点灯するタイプ
(2)安定器の代わりに外部電源を購入して接続するタイプ
(3)安定器を使用せずに配線工事を必要とするタイプ
以上挙げた中でカネヒロデンシ社製の直管蛍光灯形LED照明は開発時点から(3)番のタイプです。
なぜなら、開発コンセプトで誓っている消費電力の削減を行うには、余分な電力を消費する安定器は必要ないとの結論に至ったからです。
また安定器にも寿命があり、LED照明の方が寿命が長い為、LEDの寿命内には安定器の寿命を迎えます。
その交換費用や人件費を計算するとますます高額なものとなるからです。
安定器の寿命を無視してそのまま使用した為、出火の原因になった例もあるなど、安全面から検討しても安定器を使用しない方式を開発当初から採用いたしました。
余談ですが、既存の蛍光灯を蛍光灯形LED照明に交換した電気代削減などのシミュレーション表を公表しているメーカーがありますが、その表に安定器の交換費用や人件費を含まずシミュレーションしている場合を見かけます。グラフで判断する時にはその辺りもじっくり判断できる知識を身につけたいものですね。

お問い合わせはこちら

ページの先頭へ

  • IFL・ISLシリーズ
  • ITK・ISGシリーズ
  • KFL
  • KM
  • BFM
  • 図面・仕様書ダウンロード
  • サイン事業部
  • 一本の照明からはじまるエコ。